しばらく休んでいた
筋トレを再開した。
筋トレと言っても、
プッシュアップバーを
使った腕立て伏せだけの
シンプルなモノだ。
休んでいた時も、
汎用ノートに、
休みとして
チェックを
入れていた。
これが、
真向法から学んだ
継続力だ。
途切れ途切れでも
良いので、
ココロの中で
現役であり続けるのだ。
本当にやめてしまうと、
もう終わりだが、
ココロの中だけでも
現役でいれば、
いつか再開できるのだ。
人生でも同じで、
幸福道の
アスリートとして、
ココロの中だけでも、
幸せ追求の
現役選手で
いるのが大事だ。
ココロの中だけは
常に臨戦体制を
取っておく。
側からみたら
何もやって
ないようでも、
自分のココロだけは
勝負を降りないで
いる。
そうしていれば、
いずれかの時に、
また復活できる。
志をココロに
持ち続けるのだ。
ココロの中の炎を
灯し続けると
言うことだ。