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頑張ってたら良いことがある、ではなく頑張れること自体が幸せ。

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若い頃は、
頑張ってたら
いつか良い
ことがある、
と自分に言い
聞かせて
頑張っていた。

ところが最近、
発想が変わった。

頑張れること自体が
幸せだったのだ。

頑張れると
言うことは、
ココロもカラダも
健康な証な訳で、
とても有難いこと
なのだ。

ココロの調子が
悪くても頑張れないし、
カラダの具合が
悪くても、頑張れない。

一所懸命に
働けること、
本当に感謝
すべきことだ。

当たり前のことが
当たり前ではない、
とても有難いこと
なのだ。

18歳で精神病
になる前は、
物事の足りてない
ことばかりみて文句
タラタラ言っていた。

病気になってから、
普通の生活の有り
難さが身に沁みた。

それ以来、
ずっーと頑張り
続けて来て、
今の認識に辿り着いた。

これからも、
頑張れることに
感謝しながら、
働き続けたいと
思っている。