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安定剤の自己調節は主治医の先生の管理下で。

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安定剤の
自己調節に関して
情報を発信している。

ただし、
忘れては
いけないのは、
あくまでも
主治医の先生の
指導のもとでの
ことだ、と言うこと。

くれぐれも、
勝手にやらない様に
気を付けたい。

私の場合、
主治医の先生の
指導のもとで
自己調節できる様に
なったのは、
5年ほど前のことだ。

先生に指導して頂いて
20年経ってからだ。

だから、
先生も私のことを
良く知っていて、
私も服薬の経験を
長年積んで、初めて
出来たことなのだ。

だから、今でも、
安定剤の在庫は
mg単位でキッチリと
先生に報告するし、
クスリの増減も
すべて表にして
可視化して先生に
報告している。

もし私が先生の信頼を
裏切るようなことを
すれば、すぐにでも
自己調節の許可は
なくなるだろう。

つまり、
自己調節もあくまでも
先生の指導のもとでの
行為なのだ。

自己調節と言う
コトバが独り歩きして
誤解を与えては
いけないと思い、
この記事を描かせて
いただいた。