考え方のヒント PR

微熱が出て、普通の有り難さを痛感した。

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仕事をしていて、
妙にカラダが
ダルいので、
どうしたのかな、
と思っていた。

帰宅して、
無茶苦茶に
しんどいので、
体温を計ってみたら、
37.1℃あった。

しんどい理由が
分かった。

次の日、
仕事を休まないと
いけないかな、
と思っていたが、
1晩たっぷり寝たら、
平熱に戻った。

今日、
働いてみて、
健康であるとは、
本当に
有難いことだな、
と痛感した。

兎に角、
ラクなのだ。

健康もそうだし、
日常もそうだが、
普通の有り難さは、
失ってみないと
なかなかわからない。

普通の有り難さが
解るには、
ある程度の経験を
経ないと分からない
のかも知れない。

そして、
我々精神障がい者は、
そのことを一番良く
知っている存在のハズだ。

また、
その辺りに、
我々が幸せを
掴むヒントがある、
と思われる。

黒(苦労)が濃いほど、
白(幸せ)が際立って
見える、と言うことだ。

「ああ正負の法則」
と言う著作で、
美輪明宏さんが
述べている。

興味のある人は、
是非手に入れて
読んでみて欲しい。

きっと、
何かしら得る
所があるだろう。