障がい者雇用 PR

先日、地域の就業・生活支援センターに就活の相談に行って来た。

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

結論から言うと、
行って良かった。

とても親身になって
相談にのってくれた。

面接の時間は60分だった。

しかしながら、
自力で出来る
ギリギリまで
やったからこそ、
的確な質問ができたのだ、
と思う。

おそらく、
丸投げでは上手く話しは
進まなかっただろう。

ネットで調べれば
分かることは予め
調べ尽くしておいて、
どうしても分からないことを
明確にしておく作業が大事だ。

私の場合、
睡眠時間が14時間位と
長いので、この条件だと、
障がい者枠では求人は少ない、
と言われた。

私の観察と同じだった。

面接は、私は1人で、
相手は二人だった。

結論を言うと、
書類選考のない
一般の求人に申し込んで、
面接の時に障がいを
開示するのが良いのでは、
と言うアドバイスを貰った。

私の
コミュニケーション能力を
生かしたら良い、
と言う事だと思う。

生活リズムを
崩すのは良くない、
との事だ。

スーパーの品出しで、
夕方から5時間位の
仕事が狙い目だ。

週3回位で。

これだと、
一月で60時間、時給1064円で、
月約6万4千円だ。

障がい年金と合わせて約13万円。

投資に回すお金はないが、
その分、健康に気をつけて、
長く働ける様にすれば良い。

兎に角、
どんな時でも自分で
コントロール出来ることを
見つけて頑張って来た、
そのやり方が自分を
救ってくれている。

やはり、努力は裏切らない、
と言うのは本当なのだ、
と実感している。